パパンが東京から帰ってきて早速取り掛かったのは、家のトイレのｽｲｯﾁとトースターの修理でした。さすが。しかも楽しそうに治すのがね。完全なる職業病みたいなもんでしょうが。
昔から電化製品でも何でも直してしまうので非常に頼りにしています。
そんな姿を見ているので男の人はなんでも直せるみたいに思っていましたが、実際はどうやらそんなことはない模様。それはなぁ。ちょっと結婚したら困るよなぁ。と思っていたら
ママンが突如「連れてくるんなら理系の子にしんさいね」と言ってきました。おそろし。
こんな文系人間が一体どこで出会うのか。中学時代の同級生もほどんど文系だしなぁ。
