にねん

今日で「はてな」をはじめてから丸２年経ちました。
このダイアリにはあんまり書かないし、書いてもあらしの話はほとんどないけどまぁそれでも自分の書きたいことを書いていけばいいかなって思います。

卒論を書き始めてようやく13000字を超えました。本来なら20000字でいいんですが、まだ３章なのにすでにこの量。確実に20000字超えることになりました。
良く考えたら11年とちょっとをそれだけにまとめるほうが難しいんよな。
書いていてそれほど苦痛じゃないのは、あらしをテーマに書いてるってことと、ダイアリを書き始めたことも関係あるかなぁ。
自分の思ったことは「言葉」として口に出して言うよりも「文字」にしたほうが本音が出やすい。
ラジオやってる人間としちゃぁ致命的かもしれないかもしれないけどね。でもこうやって書けるようになったのは２年「はてな」と一緒に過ごしたことで成長したってことだと思う。
なんかこれ去年も言ってた気がするなぁ＾＾

11月末でバイトを急遽やめて、しかも最終日前日に熱でて結局最終日行けずじまいのぐだぐだ感。３年半以上続けてきた結果がこれって。
自分の身体の弱さが凄い嫌だったし、もっとみんなにちゃんと挨拶してから最後の１日を過ごしたかった。

11月で辞めることだってほんとに急だった。辞めるって言う時、泣きそうなのこらえて店長に伝えるのがやっとだった。
みんなには笑いながらへらへらしながら事情を説明した。そう思ってないと自分が壊れるのはわかっていたし、自分が保てなかったから。
大学の人もゼミの先生とラジオを一緒にやってくれてる先生とヤンにしか言ってない。一応ゼミの忘年会も女子会もキャンセルして、年末に備えてる。
それでも手術してみないとそのあとどうなるかは分からない。3月の末から研修があるからそれに間に合うようにって言ってる。
でももっと早く。2月にはゼミ旅行も女子での旅行も計画がある。4年間の締めくくり、学生でいられる最後の時間をめいいっぱい楽しみたい。それなのに自分じゃどうにも出来ない。

ほんとに神様は試練を与えすぎだと思うし、自分の運命を呪いたくなる。

社会人になったらもっと楽になれるの？
そんなわけないよな。しんどいことがいっぱい増えるの目に見えてる。
やっぱり酷過ぎるよ。